健康づくり教室が開催される2月13日、湘南キャンパスのある伊勢原市は朝から雪。朝方はみぞれのような状態だったのですが、教室が始まる10時ごろにはふわふわとした軽い雪に。参加いただく皆さんに影響が出ないか心配していましたが、参加を予定していた方皆さんにご参加頂きました。ありがとうございます。今回も、湘南ベルマーレフィットネスコーディネーターの西形氏を講師に、健康づくり教室スタートです。
健康づくり教室といえば恒例の体組成チェック。今回もTANITAの体組成測定器を利用して体の状態を確認します。体脂肪計付きの体重計も広く一般の家庭に普及しているとは思いますが、体組成測定器は、体重・体脂肪をはじめに、体の水分量、筋肉の量などを調べる事ができるプロ仕様。測定結果は印刷することもでき、皆さん自分の測定結果に興味深々。日頃なかなか見ることのできない自分の体の状態に、釘付けといった様子でした。

そして、いよいよ健康づくりの実践編です。まずは、基本姿勢。「皆さん真っ直ぐ立ってみてください。耳から足までが一本の線になるように。」という西形氏の掛け声で、皆さん直立。しかし、よく見てみると、重心が左側になっている人、頭が前のめりになっている人等など・・・。自分では真っ直ぐ立っているというつもりでも、日頃意識していない「くせ」が出てしまうのです。「もう少しあごを引いてみてください」、「肩の力を抜いて」など、アドバイスをもとに、みなさん姿勢を修正しますが、徐々に辛そうな表情に・・・。その後、歩幅を合わせて歩いてみたり、肩を回しながらなど、様々な歩き方に挑戦します。日頃使っていない部分の筋肉を利用しながらの運動は時間が経つにつれ、じわじわとその効果を実感されている方がたくさんいたようです。雪の日の体育館でしたが、途中上着を一枚脱いでいる人もいらっしゃるほどでした。
今日一日で何年もの癖を直そうというのは、とても難しいことですが(体にもとても負荷がかかることです)、姿勢を正したり、歩き方に注意したりと、一日数分でも意識的に取り組むことで、少しずつ無理なく、健康づくりに取り組んで頂くことで、体は徐々に変化していきます。西形講師は最後のまとめとして、「今日は頑張った自分の体を褒めて、おいしいご飯を食べてください。」とコメントされていました。もちろん、食べすぎには注意ですよ!頑張って運動したから食事をセーブしようとすると、どこかで無理な我慢が溜まり、いずれ爆発なんてことも・・・。「無理なく続ける」、これが健康づくりの第一歩です。