残り0.5秒、奇跡の逆転劇!(スペシャルゲーム報告)
11月20日にbjリーグ公式戦、産業能率大学スペシャルゲーム「東京アパッチvs大阪エヴェッサ」が行われました。場所はバスケットの聖地といわれる代々木第二体育館。会場には産業能率大学生を中心に3000人を超えるサポーターがつめかけ、満員御礼がでました。これはバスケットでは史上2度目の快挙とのこと。寒い会場が暖かく感じるくらいの熱気でした。
産業能率大学スペシャルゲームにふさわしく、本学学生による花束贈呈やティップ・オフなどが行われ、場を盛り上げていました。
試合は、序盤は一進一退の攻防。第3クォーターに入ると、大阪の得点が重なり点差が付き始め、さすがは昨年のチャンピオンチームの貫禄を見せ、今日は駄目かな・・・と思った残り3分くらいから奇跡的な追い上げが始まりました。両チームともタイムアウトを繰り返し、残り3分からは、すごく長く感じる展開。追い上げムードを受け学生もヒートアップ。

そして感動の結末。残り0.5秒を残して、東京アパッチの青木選手が逆転のゴールを決めたとき、全員がスタンディングオベーション。会場が揺れるくらいの大歓声でした。後で関係者に聞いても、10年に1度くらいの試合だったとか。見た人はとてもラッキーでした。他のスポーツにはない、バスケットの醍醐味を満喫したゲームでした。