『スポーツ企画プロジェクト』2009年度スタートしました
4月20日、『スポーツ企画プロジェクト』のゲスト講師として、湘南シーレックスの田代富雄監督が来校されました。『スポーツ企画プロジェクト』は、本授業を履修する学生が8月18日に行われる湘南シーレックス公式戦(対埼玉西武ライオンズ戦・平塚球場)の観戦イベント運営に直接携わり、企画と運営の体験を通じてスポーツイベントに関わるマネジメントを学びます。
今回の授業では、湘南シーレックスの要であるチームの選手について、田代監督からお話を頂きました。授業開始こそ学生は緊張した表情を見せていましたが、次第に質問の手が挙がり、打ち解けた雰囲気の中授業は進んでいきました。
「良い選手が育つ秘訣は?」との学生からの質問に、「選手の良さを引き出してやること。全員が全員に同じ指示を出しても意味がない。その為にも、選手と監督との距離が近いことが重要。」という田代監督。チームを指揮する監督ならではのお話はもちろんのこと、内野手・投手個々の特徴についてのお話は、選手を深く理解する貴重な機会となりました。
今年で3年目を迎える『スポーツ企画プロジェクト』。今年は12名の履修者と、昨年度に参加した先輩達も応援に駆けつけてくれます。スポーツマネジメント研究所では、ホームページを通じて、彼らの活動を追っていく予定です。
| スポーツ企画プロジェクト 概要 担当教員:渡辺隆嗣・中川直樹・池波智也 履修年次:3・4年生 単位数:2単位 配当期:通年 本学では、スポーツビジネス実践講座を中心としてスポーツビジネスをマネジメントの視点より理解しようとする科目が用意されている。本科目は、スポーツビジネスの現状(情報、知識)を実際のスポーツイベントの場で体験・理解し、各自がイメージしているスポーツビジネスの確認や新しい発見をしてもらうと共に、マネジメント技法やIT技術の応用をスポーツビジネスの現場で実践してもらうこと(企画の立案と実践)を目的とします。 プロ野球チーム、湘南シーレックスとの共同授業科目であり、横浜ベイスターズや湘南シーレックスの球団設立から現在に至るまでの球団経営を学び、湘南シーレックスが公式戦を行う平塚球場等における観戦イベントの企画、運営を実施するものである。学内授業は、湘南シーレックスの監督、チーム運営部専任部長、球団マネージャー等による講義を始めとし、学生によるグループワーク(観戦イベントの立案、実行準備、反省等)、観戦イベントの立案から実行、反省をまとめたプレゼンテーションを中心に行う。 学外授業は観戦イベントを、湘南シーレックスが実施している業務を手伝うことに始まり、8月18日の公式戦で学生諸君が立案したイベントを実行するものとします。 学内における授業以外は、球団事務所、平塚球場等で実施され、学外授業実施日時も不定期であることを確認し、学生個々の日程調整が必要となる。野球が好きであることも大切な要因であるが、球場への集客、球場での観戦イベントの企画運営等に興味があり、学生同士によるグループワークを真摯に実施しようとする学生の参加を期待します。 |