産業能率大学 スポーツマネジメント研究所

スポーツ企画プロジェクト 最終報告会

09spj1102-1.JPG11月2日、プロ野球横浜ベイスターズとの提携により、イースタンリーグ公式戦を教材に展開されている『スポーツ企画プロジェクト』の最終報告会が行われました。本授業を履修する学生たちは8月18日に行われた湘南シーレックス(横浜ベイスターズのファームチーム)公式戦(vs埼玉西武ライオンズ・平塚球場)の運営に直接携わり、自らが立案した企画の運営体験を通じてスポーツイベントにかかわるマネジメントの実際を学びました。




09spj1102-3.JPG メンバーである学生をはじめに、企画立案より当日運営に至るまで全面的にご協力頂いた、湘南シーレックス関係者の方々にお集まり頂き、公式戦イベントの振り返りが行われました。

今年のテーマは、「なつやすみのおもいで」。試合を見に来る子ども達に、楽しみながら野球をもっと知ってもらいたいという思いから、今年は小学生を対象にした「あおぞら教室」を開催しました。この日のために特別に作成した「湘南シーレックス・ベースボールノート」を使いながら、選手に質問がで きる記者体験や、横浜ベイスターズ専属のチアチームであるdianaからレックスダンスを習ったり、野球選手の栄養管理や、野球場で働く人達のことを学べる企画が中心でした。その他にも、ストラックアウト、親子始球式、オリジナルうちわプレゼント、うちわ抽選会等を行い、盛りだくさんのイベントとなりました。

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振返りでは、イベント当日までの経緯についての報告に始まり、学生一人ひとりによる、担当イベントについての振返りコメントが報告されました。

「もっと出来る事が自分に無いかどうかを考えなかった」、「限られた時間の中で動く緊張感に何度も怖くなった」、「昨年度のメンバーである先輩に何度も助けてもらってしまった」等、自分の詰めの甘さや現場での失敗等、学生からのコメントには反省の色が強く出ていましたが、「当日どんな事が起きるかについては、経験がものをいう。」と担当教員(池浪講師)。メンバーと協同で今日までやってきたことを忘れず、イベントから得たもの、そして後輩に受け継ぐべきものが何かを改めて再確認することを、新たな目標に授業は終了しました。今回のイベントを通じ、未来の社会を経験した彼らの今後の活躍を期待したいと思います。