産業能率大学 スポーツマネジメント研究所

SANNOビーチバレーフェスタ2009 報告会

DSC_0001.JPG12月11日(金)、湘南キャンパスで毎月開催されているスポーツ教室に携わっている学生スタッフが企画・運営を行ったイベント「SANNOビーチバレーフェスタ2009」の活動報告会が行われました。
2007年11月に完成した湘南キャンパスビーチバレーコートを利用し、ビーチバレーそのものを広く一般の方々にしってもらいたいという思いから、今回のイベントはスタートしています。

当日開催された企画は3つ。1つ目は、招待選手として国内トップ選手の周藤玲美選手・山田寿子選手をお招きし、本学女子ビーチバレー部の溝江明香さん、大原愛加さんエキシビションマッチを行いました。試合中には、スポーツDJの児玉美保さんと川合庶氏による司会で、試合を分かりやすく開設しながら盛り上げてもらい、本場のビーチバレーの試合を生で体感できるものになりました。

そして残りの2つは、小中学生を対象にしたビーチバレー講習会とビーチバレー大会を実施。日頃バレーボールを楽しんでいる小中学生と、エキシビションマッチに出場してもらった、山田選手、溝江さん、大原さん、そして川合庶さんと一緒にビーチバレーを楽しんでもらいました。



最終報告会では、企画立案からイベント開始までの約6ヶ月間、企画立案に至った経緯と企画内容、当日までの準備、そして当日の状況等について、報告が行われました。そして、一通りの報告が行われた後、学生スタッフそれぞれが、今回のイベントに携わった振返りをコメントしました。

20091211student.jpgイベント当日は、思いもよらない事が沢山起きていました。まずは、天気。当日、伊勢原の天気は曇り空と弱い雨。何とかイベントを実施しようと、ぎりぎりの時間まで天気の回復を待ちました。小雨の中準備を始めると、今までの天気が嘘のような晴れ模様に。しかし、いざイベントが始まると、受付を用意していた入り口とは別の入り口からお客が会場入りしてしまっていたり、エキシビションマッチが終了した後は観客がどんどん帰ってしまったり。自分たちなりにベストの準備をしてきたつもりでいましたが、当日、臨機応変な対応を多く求められる場面もあり、それらは振返りのコメントにも多く表れていました。

イベントを企画・立案、運営してみての課題、問題点もよく理解できていたものの、次への提案については漠然とした振返りが多く、報告を聞いていた中川准教授からは、「具体的な次回への提案をして欲しい」というコメントがありました。学生スタッフとしての"感想"を超えて、ステップアップのための道作りを自分たちで作っていく事はとても難しいことだと思いますが、マネジメントを学びいずれは社会人となる彼らには、諦めず挑戦してもらいたいと思います。

SANNOビーチバレーフェスタ2009は、湘南キャンパスの魅力あるキャンパス作りを目的に後援会主催で行われている「魅力向上運動」の一つとして、行われました。2010年の3月末には、後援会の方々の前で、活動内容を報告します。これから3ヶ月間かけて、更に報告内容を練り直し、スポーツイベントへの彼らの具体的な提案を期待したいと思います。