産業能率大学 スポーツマネジメント研究所

平日夜、代々木第二体育館でのバスケット -2009-10シーズンBjリーグ観戦記1

yoyogi2.JPG 久しぶりに東京アパッチの試合を観戦してきました。昨年の冬にニュースとして報じられましたが、不景気のあおりを受けスポンサーの撤退などに見舞われた 東京アパッチは運営会社が変わっただけでなく、選手も大幅に変わりました。その影響がどう出ているのか、ゲームの盛り上がりはどうか、期待しながらの観戦 となりました。 
 Tipoff(試合開始)45分くらい前に会場に到着してみると、すでに観客が来場しており、東京アパッチ限定メニューのカレーには行列が出来ていました。有明と比べると色々と制約も多いとのことでしたが、改善を目指していたフードの売上はまずまずといったところでしょうか。他方、これも昨シーズンから力を入れていたグッズの販売については少し種類が減った印象です。
 今シーズンのホームゲームの大きな変化は、メイン会場が従来使用していた有明コロシアムから代々木第二体育館に変わったこと、そして土日開催ではなく平日開催に変わったことです。観客の入りは、平日の割にまずますといったところですが、もう少し入ると雰囲気が大きく変わるので、もう少し入って欲しかったところです。公式発表は約1000人でした。
 さて、今日の対戦相手は京都ハンナリーズ。今シーズンから唯一新規参入したチームです。京都には東京から移籍した岩佐選手もおり、大きな声援を受けていました。試合は接戦でしたが、第4クォーターに競り負けて81-87で敗れましたが、ブースターは熱心に応援していました。
 色々な困難を乗り越えて、今シーズンを戦っている東京アパッチ。今シーズンは現在最下位に低迷していますが、昨シーズンまでは2年連続2位という地力のあるチームです。都会のチームというのは運営が難しいところがありますが、是非頑張ってもらいたいと感じました。

木村剛