2010年3月
2010年3月22日 14:38 |
事務局 |
研究員コラム
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今回は、越後長岡で
新潟アルビレックスBB - ライジング福岡戦を観戦してきました。まず印象的なのは雪です。今年新潟は十数年ぶりの大雪だそうで、交通が混乱し、影響を受けた試合もあったそうです。当日は快晴で良かったのですが、写真を見ていただいてもわかるように、試合会場には大雪の名残がありました。
今回取材させて頂いた理由は、新潟がbjリーグの中でも集客力が高いことに加え、地方会場の試合に力を入れており、その運営についてお話を伺うためでした。実は県庁所在地(本拠地)以外での試合運営は地域密着を掲げるbjのチームにとってはとても重要なポイントです。という理由から、今回の取材は新潟市ではなく長岡市になりました。

今回は
新潟アルビレックスBBのご好意でかなり詳しくお話を伺う事ができました。小菅取締役のお話では、地方会場で試合を開催するには必ず足を運び、周辺
環境を含め詳細に検討されるそうです。資料も見せて頂きましたが、それは数10ページに及ぶ膨大なもの。さらに会場が決まったところで、地方で観客を集め
るのは容易なことではありません。ブースター、後援会、広報活動などをうまく連動させていくことが求められます。そしてそれが来期の試合に繋がっていきま
す。そうしたご苦労の成果か、外は寒いものの試合会場は熱気がいっぱい。それもそのはず、体育館ほぼいっぱいの2000人を超えるブースターが集まっていました。実は新潟はバスケット王国といわれており、人気の高さは折り紙つき。試合も新潟が1点差で逃げ切るという、最後まで目の話せない展開で、雪国のバスケットボールは盛り上がっていました。
2010年3月 7日 13:46 |
事務局 |
研究報告
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2010年3月 7日 13:00 |
事務局 |
教育への取り組み
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湘南ベルマーレJ1昇格!
授業の初めには、湘南ベルマーレの昇格決定シーンから報告会の様子までをまとめた放送VTRが流された。番組で司会を担当していた村上氏であったが、水戸で湘南ベルマーレの昇格を見届けた後、途中の高速道路では雨と行楽帰りの自動車による渋滞にはまり、万が一のことを考え代役を頼んでおいたものの、「報告会に間に合わないかもしれない...」という不安が脳裏をかすめたとのこと。その後、機転を利かし東京駅付近で車を乗り捨てた村上氏はJRにて平塚へと向かい、平塚駅からタクシーに飛び乗り、午後8時30分から始まる報告会の会場に着いたのは開始数分前であったそうだ。
感激に浸る選手、スタッフそしてサポーターの絵が次々に映し出されるが、「この1時間番組を、急遽、ぶち抜きで放送できることが地域密着のケーブルテレビの持ち味なのです」と村上氏は語る。
湘南ケーブルネットワーク(SCN)では、開局以来、地域のための地域のチャンネルを実現するために、湘南ベルマーレを取り上げ続けてきている。したがって、視聴者からすれば、1時間生放送ぶち抜きの番組が放送されても当然だと感じるのかもしれない。しかし、ケーブルテレビといえ、番組の編成は綿密に組まれており、急遽予定を変更して1時間の番組を入れるためには、かなりの調整が必要であった。そんな中、円滑に調整が進められたのは、番組を制作して放送する送り手と(その時放送される予定であった)情報の提供者とが顔の見える関係であり、さらには地元を大切に思っている人々であるので、湘南ベルマーレの昇格がどれほど価値ある話題なのかを分かってくれたという点が大きかった。
2010年3月 2日 09:31 |
事務局 |
研究員コラム
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さて、今回の対戦相手は昨シーズンのチャンピオン、琉球ゴールデンキングス。今シーズンも現在首位を走っている強敵です。しかし京都も現在3連勝中、加えてケガで戦列を離れていた元NBAプレーヤーのM.A.ラウーフ選手も復帰し、チームのムードも上昇気流にあります。連勝して地元に凱旋したチームは、大きな歓声で迎えられました。Tipoffの時には入場時に配られたハンナリーズのカラーのパンフレットで会場が水色に染まります。試合前に、子供のミニバスケイベント、選手によるキャンディーの投げ入れサービス等など、様々なイベントの後、試合が開始です。
試合は第1クォーターから京都ペース。地元の強い声援に後押しされ、結局、琉球にほとんどリードを許すことなく93対76と大勝でした。なので、会場は大興奮。初めてゲームを見にきた人も多かったようで、私の周りの席では「バスケって意外とおもしろいやん」とか「また、こような(京都風イントネーション)」などという言葉が聞こえてきました。
試合後も、監督挨拶、その日最も活躍した選手の挨拶、サイン入りバスケットボールのプレゼントなど、最後まで観客サービスにこだわった演出が目を引きました。
そして今回の試合で最も印象に残っているのは、子供たちの「ガンバレ」「go!ハンナリーズ」というひときわ甲高い声でした。よく見ると、会場には同じユニフォームを着た子供がたくさんいます。「スピードがあって、面白いプロのバスケの試合をより多くの子供に見て欲しい」と多田羅社長はおっしゃっていたように、ハンナリーズは子供を主役として位置づけています。その効果は徐々に表れてくるのではないかと感じました。
「最後発のチームですから、他のチームを参考にしながらも、"京都"という独自色をだしていきたい」と多田羅社長。来年もその進化を確認したくなるチームでした。